精選版 日本国語大辞典 「飲競」の意味・読み・例文・類語
のみっ‐くら【飲競】
- 〘 名詞 〙 「のみくら(飲競)」の変化した語。
- [初出の実例]「また酒ののみっくらしよふと、おもってか」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)五)
のみ‐くら【飲競】
- 〘 名詞 〙 酒などの、飲む量や、早さなどをきそうこと。のみっくら。のみくらべ。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新