飴ちょこ（読み）アメチョコ

デジタル大辞泉「飴ちょこ」の意味・読み・例文・類語

《「ちょこ」は小さい意》小粒の飴玉。

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〘名〙 (「ちょこ」は小さいの意) 小さい固形の飴。一説にチョコレート入りの飴の意であったが、飴菓子全体の称となったという。また、キャラメルのこともいった。

※モダン学十二講（1933）ランデ・ブウ〈島秋子〉「飴チョコは、あまり持って行かなくてよろしいが」

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