日本歴史地名大系 「馬頭院」の解説
馬頭院
ばとういん
[現在地名]馬頭町馬頭
馬頭の北部にあり、武茂山十輪寺と号し、真言宗智山派。本尊は馬頭観音。寺伝によれば建保五年(一二一七)勧修寺座主藤原光宝が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
馬頭の北部にあり、武茂山十輪寺と号し、真言宗智山派。本尊は馬頭観音。寺伝によれば建保五年(一二一七)勧修寺座主藤原光宝が
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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