( 1 )「骨張(ほねば)る」の音読から生じたとされるが、「ほねばる」という語は例が少なく、古い確例がない。
( 2 )「骨張」は、「玉葉」「吾妻鏡」などの記録体の文献に比較的多く見られ、記録語であったと考えられる。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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