骨身に染みる（読み）ほねみにしみる

精選版日本国語大辞典「骨身に染みる」の意味・読み・例文・類語

体のしんまで感じる。嬉しさや苦しさを深く心身に感ずる。骨身に徹する。骨身に通る。

※俳諧・新続犬筑波集（1660）七「骨身にしみてつらきこひかぜ小障子をほそめにあけて待くれに〈重明〉」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...