事典 日本の地域ブランド・名産品 「高島虎斑石硯」の解説
高島虎斑石硯[文房具]
たかしまこはんせきすずり
高島市で製作されている。江戸時代初期、阿弥陀山に産出する虎班石を原材料として始まった。自然石の形を生かした彫りと表面に浮き出る模様に特徴がある。滋賀県伝統的工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新