高橋石斎（読み）たかはしせきさい

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「高橋石斎」の解説

1817－1872　江戸後期-明治時代の武士,書家。
文化14年生まれ。父に二刀流をまなび,尾張(おわり)名古屋藩の撃剣師範になる。のち江戸にでて書家として名をあげた。明治5年7月24日死去。56歳。名は豊珪。字(あざな)は子玉。別号に煙岳。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...