…南部には南端の宝達山(637m)を最高峰に,修験道で有名な北端の石動(いするぎ)山(556m)にかけて南西~北東に宝達丘陵が走り,北部には大きく弧を描きながら奥能登丘陵がのびる。奥能登丘陵は標高300~400mの定高性をもつ丘陵で,最高峰の高洲(こうのす)山(567m)をはじめ宝立(ほうりゆう)山(469m),桑塚山(408m)などが残丘状に丘陵面からそびえている。また比較的開析がすすみ,水田化された開析谷が丘陵を深く刻んでいる。…
※「高洲山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新