高瀬羽皐(読み)たかせ うこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高瀬羽皐」の解説

高瀬羽皐 たかせ-うこう

1853-1924 明治-大正時代ジャーナリスト,社会事業家。
嘉永(かえい)6年生まれ。小山松吉の兄。仙台で「東北毎日新聞」を発刊し,自由民権論をとなえる。明治15年上京,戯作(げさく)者に転身。18年わが国最初の予備感化院(のち東京感化院)を創設。大正13年11月17日死去。72歳。常陸(ひたち)(茨城県)出身。名は真卿(しんけい)。別号に往生庵など。著作に「刀剣談」「水戸史談」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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