日本歴史地名大系 「高良神社」の解説
高良神社
こうらじんじや
石清水八幡宮の摂社の一つで、一の鳥居内頓宮の南西にある。「山城名勝志」は高良大明神について「諸神記云」として「本宮下十町計
高良神社
こうらじんじや
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
石清水八幡宮の摂社の一つで、一の鳥居内頓宮の南西にある。「山城名勝志」は高良大明神について「諸神記云」として「本宮下十町計
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…また738年(天平10)の財政報告書である当国の正税帳が正倉院に現存する。延喜式内社には三井郡の高良玉垂命神社など4社の名が見えるが,なかでも高良(こうら)神社は筑後一宮として多くの崇敬を集めた。【倉住 靖彦】
【中世】
[鎌倉時代]
鎌倉幕府の成立とともに東国御家人が守護として入部し,筑後支配にのり出す。…
※「高良神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新