鮑廷博(読み)ほうていはく

世界大百科事典(旧版)内の鮑廷博の言及

【知不足斎叢書】より

…中国の叢書の名。清の乾隆年間に鮑廷博(1728‐1814)が編集し,子の鮑志祖が続修して道光年間(1821‐50)に成った。30集に分かれ,207種の書物を収める。…

※「鮑廷博」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android