鳥居清重(3代)(読み)とりい きよしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鳥居清重(3代)」の解説

鳥居清重(3代) とりい-きよしげ

?-? 明治時代浮世絵師
2代歌川芳豊(よしとよ),3代鳥居清満にまなぶ。はじめ豊月,のち3代鳥居清重を名のり錦絵(にしきえ)をかいた。本名は福山孝太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android