鳴る神(読み)ナルカミ

デジタル大辞泉 「鳴る神」の意味・読み・例文・類語

なる‐かみ【鳴る神】

かみなり。 夏》「―や暗くなりつつ能最中さなかたかし
[類語]いかずちらい雷鳴雷電天雷急雷疾雷しつらい迅雷じんらい霹靂へきれき雷公遠雷春雷界雷熱雷落雷稲妻いなずま稲光いなびかり電光紫電しでん

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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