事典 日本の地域遺産 の解説
鶴ヶ岱公園・春採公園(旧釧路公園)
「北の造園遺産」指定の地域遺産〔第17号〕。
1916(大正5)年本多静六が春採湖(はるとりこ)を含む釧路公園として設計。1962(昭和37)年都市計画の見直しにより春採湖を中心とした春採公園と、造営されたひょうたん池を中心とした鶴ヶ岱公園に分離された。春採公園は、国指定の史跡「春採台地竪穴群」や天然記念物「春採湖のヒブナ生息地」などがある
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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