世界大百科事典(旧版)内の黄体形成ホルモン放出因子の言及
【視床下部】より
…(5)LH‐RH LH‐releasing hormoneの略。ゴナドトロピン分泌促進ホルモン,黄体形成ホルモン放出因子ともいう。1971年,シャリーらにより50万個のブタ視床下部から分離同定された10個のアミノ酸からなるホルモンである。…
※「黄体形成ホルモン放出因子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…(5)LH‐RH LH‐releasing hormoneの略。ゴナドトロピン分泌促進ホルモン,黄体形成ホルモン放出因子ともいう。1971年,シャリーらにより50万個のブタ視床下部から分離同定された10個のアミノ酸からなるホルモンである。…
※「黄体形成ホルモン放出因子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新