黄金の釜を掘り出したよう(読み)コガネノカマヲホリダシタヨウ

デジタル大辞泉 の解説

黄金こがねかましたよう

中国二十四孝一人郭巨かくきょが母を養うため、口減らしに自分の子を埋めようとして、黄金の釜を掘り当てたという故事から》思いがけない幸運に出会うことのたとえ。
[類語]棚から牡丹餅ぼたもち開いた口へ餅福徳の三年目犬も歩けば棒に当たる埋もれ木に花が咲く

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精選版 日本国語大辞典 の解説

こがね【黄金】 の 釜(かま)を掘(ほ)り出(だ)したよう

  1. ( 中国の二十四孝の一人である郭巨(かくきょ)が貧乏であったため、母を養うのに、自分の子を土中に埋めて口減らしをしようと地面を掘ったところ、黄金の釜を得たという故事から ) 思いがけない幸いを得るたとえ。黄金の釜。

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