黙輔（読み）もくほ

精選版日本国語大辞典「黙輔」の意味・読み・例文・類語

〘名詞〙 暗黙のうちに補佐すること。
1. [初出の実例]「生霊享_二太平之逸楽_一者、雖_三固出_二于其至誠仁義、感_レ天動_レ人者_一、然亦未_四必不_三レ由候之暗賛黙輔、以_二此道_一也」(出典：栗山文集（1843）二下・本佐録序)

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...