精選版 日本国語大辞典 「龍宮姫」の意味・読み・例文・類語
たつのみや‐びめ【龍宮姫】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 龍宮にいるという姫。龍神の娘。
- [ 2 ] 海幸山幸神話の海神の女「豊玉毘売(とよたまびめ)」のこと。
- [初出の実例]「契りあればうのはふきけるはまやにも竜の宮ひめかよひし物を〈源仲正〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二七)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新