共同通信ニュース用語解説 「21世紀枠」の解説
21世紀枠
2001年から導入され「困難を克服」「地域に貢献」などを評価の対象として2校を選出、初年度は宜野座高(沖縄)が4強入りした。08年から3校になったが、公立の伝統校の推薦が増え、選出校の初戦敗退も続いた。24年は1減の2校に戻り、別海高(北海道)と佐山和夫さんの母校の田辺高(和歌山)が選ばれた。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新