21世紀枠(読み)21せいきわく/にじゅういっせいきわく

共同通信ニュース用語解説 「21世紀枠」の解説

21世紀枠

2001年から導入され「困難を克服」「地域に貢献」などを評価対象として2校を選出、初年度は宜野座高(沖縄)が4強入りした。08年から3校になったが、公立の伝統校の推薦が増え、選出校の初戦敗退も続いた。24年は1減の2校に戻り、別海高(北海道)と佐山和夫さんの母校の田辺高(和歌山)が選ばれた。

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知恵蔵 「21世紀枠」の解説

21世紀枠

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