4th Dimension(読み)ふぉーすでぃめんじょん

ASCII.jpデジタル用語辞典 の解説

4th Dimension

リレーショナルデータベース・ソフト。高度なカスタマイズ機能をもつ。専門VAR(Value Added Reseller:付加価値再販業者)により業務内容に応じてカスタマイズされたアプリケーションを利用することが多い。【バ】6.5.3 J【開】ACI【販】キヤノン販売

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android