AIM(読み)エーアイエム

デジタル大辞泉 「AIM」の意味・読み・例文・類語

エー‐アイ‐エム【AIM】[apoptosis inhibitor of macrophage]

apoptosis inhibitor of macrophage》血中に多く存在し、脂肪細胞肝細胞に取り込まれ、細胞中の中性脂肪を分解するはたらきをもつたんぱく質。はじめマクロファージが分泌するアポトーシスを抑制する物質として発見された。

エー‐アイ‐エム【AIM】[American Indian Movement]

American Indian Movementアメリカインディアンの民族自決運動。1968年結成。

エー‐アイ‐エム【AIM】[air-launched intercept missile]

air-launched intercept missileairinterceptor missile》空対空迎撃ミサイル。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ASCII.jpデジタル用語辞典 「AIM」の解説

AIM

米AOL社が開発したインスタントメッセンジャー同社が1998年に買収した、米Mirabilis社のICQ技術ベースにしている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android