世界大百科事典(旧版)内のBethylidaeの言及
【アリガタバチ(蟻形蜂)】より
…膜翅目アリガタバチ科Bethylidaeに属する外部捕食寄生性のハチの総称。体長数mm,体は細長く一般に青銅光沢があり,雌に無翅のものが多いが両性ともに無翅のこともある。…
※「Bethylidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…膜翅目アリガタバチ科Bethylidaeに属する外部捕食寄生性のハチの総称。体長数mm,体は細長く一般に青銅光沢があり,雌に無翅のものが多いが両性ともに無翅のこともある。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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