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CEO 【CEO/しーいーおー】

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知恵蔵2014の解説

CEO(最高経営責任者)は企業戦略策定経営方針の決定といった長期的な経営事項に関わる責任を負うのに対し、COO(最高執行責任者)はCEOによって決められた事を実施する最高責任者である。またCFO(最高財務責任者)は財務担当執行役員で、その権限と責任はCEOと並んで大きい。米国では1990年代、機関投資家などからの圧力により、彼らの利益代表である社外取締役取締役会多数を占めた結果、株主の利益に沿って大胆に経営を進めることのできるCEOの出現期待され、CEOが取締役会会長を兼任するのが一般的になった。ところがこの兼務によって1人に権限が集中し、経営陣を監視するという取締役会会長本来の機能が十分果たされなくなる危険性が伴う。事実エンロン事件始めとした不正会計などの一連の不祥事発生し、改めて取締役会会長とCEOの分離企業統治改革一環として提示された。また、2002年に施行された米国企業改革法(サーベンス・オクスレー法=Sarbanes‐Oxley Act of 2002)は、企業価値の最大化に経営責任を負うCEOとそのパートナーであるCFOに対しても財務諸表虚偽のないことを保証するための署名をさせるなど、これまで以上に厳しい責任を課した。
( 高橋宏幸 中央大学教授 )

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
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大辞林 第三版の解説

CEO
 
〖chief executive officer〗
最高経営責任者。企業マネジメント組織上での呼称。経営上の意思決定において最高の責任をもつ。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

人材マネジメント用語集の解説

chief executive officer 最高経営責任者
株主委託を受けて経営上の意思決定を行う取締役会で選任され、企業の経営方針について最終責任を負う。
・取締役会の会長と兼務するケースが多い。


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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

CEO
シーイーオー
chief executive officer

最高経営執行者,最高経営役員などと訳される。アメリカにおいて受託管理機能を有し企業の最高方針を決定する取締役会から任命されてその執行を担当する責任者。社長または会長があたるのが普通である。

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デジタル大辞泉の解説

シー‐イー‐オー 【CEO
 
《 chief executive officer 》米国型企業で、企業意思の決定権を持つ最高の役職名。会長、社長という従来呼称にはとらわれない。最高経営責任者。→COO

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

最高経営責任者。企業の代表者であり、企業経営全体の経営責任を負う。


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