世界大百科事典(旧版)内のCampignyの言及
【カンピニー文化】より
…北フランス,セーヌ・マリティーム県のカンピニーCampigny遺跡を標準遺跡として設定された考古学的文化。同遺跡の発掘(1886)の結果,前期新石器時代とされ,ピック,刃器(トランシェ)によって特徴づけられた。…
※「Campigny」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…北フランス,セーヌ・マリティーム県のカンピニーCampigny遺跡を標準遺跡として設定された考古学的文化。同遺跡の発掘(1886)の結果,前期新石器時代とされ,ピック,刃器(トランシェ)によって特徴づけられた。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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