世界大百科事典(旧版)内のCaprimulgidaeの言及
【ヨタカ(夜鷹)】より
…古名は蚊母鳥,蚊吸鳥など。 ヨタカ科Caprimulgidaeは18属70種前後の種を含み,極地,砂漠,多くの大洋島などを除いて世界的に分布している。とくに熱帯・亜熱帯地方に種数が多い。…
※「Caprimulgidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…古名は蚊母鳥,蚊吸鳥など。 ヨタカ科Caprimulgidaeは18属70種前後の種を含み,極地,砂漠,多くの大洋島などを除いて世界的に分布している。とくに熱帯・亜熱帯地方に種数が多い。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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