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ES細胞 【いーえすさいぼう/ESさいぼう】

  • 5件の用語解説(ES細胞で検索)

デジタル大辞泉の解説

イーエス‐さいぼう 〔‐サイバウ〕 【ES細胞】
 
《 embryonic stem cell 》万能細胞一種。さまざまな異なる細胞分化し、増殖する能力を持つ、発生初期由来の細胞。受精卵の一段階である胚盤胞から取り出した内部細胞塊から樹立される。再生医療に役立つとして研究されている。ES細胞の採取は受精卵を殺すことになるので倫理面の問題がある。胚性幹細胞。→iPS細胞

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

臓器組織に分化する能力があるとされ、万能細胞とも呼ばれる。傷んだ臓器や組織の修復など再生医療への応用期待されている。第三者の受精卵からつくることもできるが、移植の際に拒絶反応が起きる可能性があるため、本人の体細胞からクローン胚をつくってES細胞を取り出す技術を発表した黄教授の論文が世界的に注目されていた。
( 2006-01-10 朝日新聞 夕刊 1総合 )


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百科事典マイペディアの解説

ES細胞 【イーエスさいぼう】

動物の血液神経肝臓膵臓といった全身の細胞を作り出すことができる細胞のこと。Embryonic Stem cell(胚性幹細胞)の略。卵子受精して分裂を始めたばかりの初期の胚から取り出した細胞を培養して得られる。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。


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栄養・生化学辞典の解説

ES細胞
 
 →胚幹細胞


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知恵蔵2014の解説

幹細胞 」のページをご覧ください。

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2008」
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