世界大百科事典(旧版)内のIndian tobaccoの言及
【ロベリア】より
…ともに山草として栽培されている。ロベリアソウL.inflata L.(英名Indian tobacco)は北アメリカ原産の一年草で,高さ50~100cmの茎の頂部に多数の花をつける。薬用にされ,また帰化植物にもなっている。…
※「Indian tobacco」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ともに山草として栽培されている。ロベリアソウL.inflata L.(英名Indian tobacco)は北アメリカ原産の一年草で,高さ50~100cmの茎の頂部に多数の花をつける。薬用にされ,また帰化植物にもなっている。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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