事典 日本の地域遺産 「JW-10」の解説
JW-10
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
1978(昭和53)年東京芝浦電気(現・東芝)によって開発された初の日本語ワードプロセッサ。漢字入力方式として「かな漢字変換」の研究を続け、その成果である「文節指定入力によるかな漢字変換機能」を事務机大のコンピュータに搭載したもの
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新