デジタル大辞泉 「LED電球」の意味・読み・例文・類語 エルイーディー‐でんきゅう〔‐デンキウ〕【LED電球】 白色発光ダイオード(白色LED)を使用する電球型の照明器具。特に、従来の白熱電球の口金にそのまま装着できる形状のものをさす。白熱電球や蛍光灯に比べて高価格だが、低消費電力・低発熱・長寿命のため、普及が進んでいる。[類語]電灯・電球・蛍光灯・白熱電球・水銀灯・アーク灯・ナトリウム灯・ナトリウムランプ・ガス灯・懐中電灯 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
家とインテリアの用語がわかる辞典 「LED電球」の解説 エルイーディーでんきゅう【LED電球】 接合部に電流を流すと発光する半導体素子(LED)を用いた照明器具。白熱電球のソケット(受け口)に差し込んで使うことができ、白熱電球より消費電力が少なく長寿命だが高価。◇「LED」は「light emitting diode」の頭文字。 出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by