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M&A【M&A】
9件の用語解説(M&Aで検索)
グロービスのMBA経営辞書の解説-
企業の買収・合併を指す。買収は他の企業を丸ごと買い取ること、合併は複数の企業が法的に1つの企業に合同することである。
ゼロから独自に事業を作り上げる時間を買い、自社のビジネスとの相乗効果を発揮させ、競合に対する優位性を早期に確立することが、M&Aの主な目的である。昨今、M&Aが増えてきた背景には、企業間競争の激化や、諸外国との競争も展開される中、昔のように自社の競合に対する優位性を作り上げる時間がなくなったことが挙げられる。
また、90年代に持株会社が認められてからは、事業単位での吸収・合併が行われやすくなった。さらに近年の新会社法により、三角合併(消滅会社の株主に対して、存続会社ではなく、親会社の株式を交付する合併)が認められたことは、グローバルなM&Aを加速させている。
M&Aが失敗する事例として多いのは、主に3つのパターンである。
1)買収前の準備不足
自社のビジョン、戦略、事業ポートフォリオから検討し、何のために買収し、買収後はどのように事業展開するのかという構想が明確に描き切れていない。
2)買収相手の選定、評価、交渉、買収実行のプロセス管理の曖昧さ
目的や構想が不明確であるため、買収のプロセスにおいて、相手との交渉が後手に回りがちになる。
3)買収後の統合プロセスの不備
企業文化の摩擦や仕事の進め方など、統合後の展開が不明確なために、1つの会社としての力が発揮できないまま、2つの文化、2つの仕事の進め方が展開されてしまう。
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知恵蔵2011の解説-
M&A(合併・買収)は、買収企業が被買収企業の支配権を獲得し、吸収したり、傘下に収めたりすることである。その際、買収企業が存続会社として残り、被買収企業が消滅するのが合併(merger)であり、過半数の株式取得を通じ被買収企業の支配権を移行させるのが買収(acquisition)である。M&Aの目的は、業界再編成、競争力の強化、救済など様々な形を取りながら、被買収企業だけでなく買収企業の企業価値をも高めていくことである。M&Aは、水平的合併、垂直的合併、製品拡大型合併、市場拡大型合併、コングロマリット型合併に分けることができる。 企業の統治構造の非効率性に起因する企業価値の低下によって、被買収企業の経営陣と対立し、被買収企業の支配権を獲得する敵対的買収が引き起こされ、効率性が悪く、企業価値の低い企業が排除されていくという面は否定できない。しかし同時に、新しい技術の発展による異業種間の融業化などが、将来有望な新しい事業を創出させる可能性をますます高めており、そのことが敵対的買収に向かわせる原動力となることも見落とすことができない。
( 高橋宏幸 中央大学教授 ) 出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2008」
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M&A用語集の解説- 「(企業の) 合併・買収」のこと。企業全体の合併・買収だけでなく、一部株式譲渡、事業譲渡、資本提携等を含めた広い意味での企業間提携の総称として使われている。概念としては、経営権の移動が伴う (または影響を与える) 経済行為のこと。
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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説- 企業の合併・買収のこと。広義では資本提携や営業権譲渡なども含まれる。 対象企業の株式を過半数取得して経営の支配権を握ることを買収といい、この場合対象企業は存続する。一方、対象となる企業を吸収、統合してしまう形式が合併である。
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百科事典マイペディアの解説-
Merger & Acquisitionの略。企業の合併・買収。米国では一般化している。買収企業は,相手企業の将来性,資産,経営資源が有効であることが見込まれ,かつ経営効率が低い場合にM&Aを行う。
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会計用語キーワード辞典の解説- M&Aとは、企業の合併+買収のこと。要は他社を買い取って自分の会社に引き込んでしまう方法である。資産を買い取る方法と株式を買い取って自分の会社にする方法の2種類がある。
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会計用語キーワード辞典の解説- M&Aとは、企業の合併+買収のこと。要は他社を買い取って自分の会社に引き込んでしまう方法である。資産を買い取る方法と株式を買い取って自分の会社にする方法の2種類がある。
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事業再生用語集の解説- 【Mergers(合併)and Acquisitions(買収)】の略。 企業の「合併・買収」を意味し、手法としてはMBO、LBO、EBOなどがある。
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株式公開用語辞典の解説- 企業の合併・買収を総称して言う。 合併と取得「Mergers and Acquisitions」の略で、「エムアンドエー」と読む。
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