SD法(読み)エスディーホウ(その他表記)semantic differential scale method

流通用語辞典 「SD法」の解説

SD法【semantic differential scale method】

意味差判別法、セマンティック・ディファレンシャル法。早い−遅い、明るい−暗い、重い−軽いなどの対立する形容詞の対を用いて、商品銘柄などの与える感情的なイメージを、5段階あるいは7段階の尺度を用い、判定する方法

出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む