世界大百科事典(旧版)内のUdinskの言及
【ウラン・ウデ】より
…セレンガ川とウダ川の交流点にある河港でもあり,飛行場もある。1666年にコサックの越冬基地ウジンスクUdinskとしてはじまり,89年にできたベルフネウジンスク城塞の周辺に都市として発展した。19世紀の後半にはザバイカリエの一大商業中心地であった。…
※「Udinsk」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…セレンガ川とウダ川の交流点にある河港でもあり,飛行場もある。1666年にコサックの越冬基地ウジンスクUdinskとしてはじまり,89年にできたベルフネウジンスク城塞の周辺に都市として発展した。19世紀の後半にはザバイカリエの一大商業中心地であった。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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