世界大百科事典(旧版)内のVagarshapatの言及
【エチミアジン】より
…人口3万7000(1974)。1945年まではバガルシャパトVagarshapatと呼ばれた。301‐303年ころ,キリスト教聖堂エチミアジン(唯一者の子孫)が建設され(アルメニア聖堂建築の最も早い例の一つ),やがてその名が町名となった。…
※「Vagarshapat」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口3万7000(1974)。1945年まではバガルシャパトVagarshapatと呼ばれた。301‐303年ころ,キリスト教聖堂エチミアジン(唯一者の子孫)が建設され(アルメニア聖堂建築の最も早い例の一つ),やがてその名が町名となった。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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