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exFAT 【いーえっくすふぁっと】

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知恵蔵2014の解説

主にWindows利用されているファイルシステム。マイクロソフトのOSを中心に、様々な機器で使われている「FAT」をベースに、フラッシュメモリーを使ったメモリーカードに特化させたものである。
既存のメモリーカードで使われていたFATおよびFAT32では、一つのファイルサイズが4GB以内トータル容量で32GB以内、という制限があった。ハイビジョン映像などの、容量が大きなデータを扱う場合には、この制限が壁となり、使いやすさや製品開発の点で問題が生まれていた。そこでexFATでは、一つのファイルでのサイズ制限を、最大16エクサバイト(約160億GB)にまで拡大、そういった問題を解消している。
Windows XP SP2以降に、マイクロソフトより公開されている修正ファイルを適用した場合と、Windows Vista SP1以降のOSで利用可能。また、2009年1月、SDメモリーカードの第3世代規格SDXC」のファイルシステムとして採用されることが発表された。
ただし、従来のFAT・FAT32とは互換性がなく、exFATに対応していない機器やOSでは読み書きができない。前述の対応OSでは、既存のメモリーカードやUSBメモリーをexFATでフォーマットすることが可能となっているが、そうすると、非対応機器での読み書きができなくなるので注意が必要だ。
( 西田宗千佳 フリージャーナリスト )

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2009」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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