世界大百科事典(旧版)内のmaḥallaの言及
【ハーラ】より
…イスラム都市の街区。マハッラmaḥallaともいう。都市建設に伴う部族別の区画割や,出身地,職業,宗教などを同じくする者が,それぞれ固有の地区に住みつくことによって成立し,現代に至るまで日常生活の基本的な単位をなしてきた。…
※「maḥalla」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…イスラム都市の街区。マハッラmaḥallaともいう。都市建設に伴う部族別の区画割や,出身地,職業,宗教などを同じくする者が,それぞれ固有の地区に住みつくことによって成立し,現代に至るまで日常生活の基本的な単位をなしてきた。…
※「maḥalla」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新