事典 日本の地域遺産 「pH計H型」の解説
pH計H型
ガラス電極と増幅器の高い電気絶縁性を保ち、さらにガラス電極の長寿命化と増幅器のゼロ点の安定化を実現したpH計を1950(昭和25)年開発。H型は普及型モデルで1951(昭和26)年製。〔申請者〕株式会社堀場製作所
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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