クラフトビール

共同通信ニュース用語解説 「クラフトビール」の解説

クラフトビール

職人らが味や製法にこだわって造るビールで、若い女性にもファンが多いのが特徴全国約250の中小醸造所が手掛けているとされ、代表格は「よなよなエール」で知られ、長野県佐久市に醸造所を持つヤッホーブルーイング。1990年代後半の地ビールブームが品質のばらつきなどから下火になった反省を生かし、造り手の顔が見えるビールとしてイメージを刷新した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む