新薬の特許期間や開発データ保護期間を過ぎた後に、同じ有効成分を使って製造する後発の製品。新薬に比べて研究開発にかかる時間と費用が少なくて済み、販売価格を安くできる。人に投与する医薬品では高齢化で医療費が膨らむ先進国をはじめとして世界各地で需要が広がっている。農薬でも欧州連合(EU)や韓国、台湾などで普及している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新