精選版 日本国語大辞典 「ゼネコン」の意味・読み・例文・類語
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[特色]
建設工事の種類,規模,工事場所が千差万別で,また近年,機械化,工場生産化がすすんでいるとはいえ,依然労働集約的色彩が強いため,建設業は,地場業者,専門業者をはじめとする中小零細企業の存立条件があり,業者数は約55万と膨大である。その一方,高度の技術と大資本を必要とする大工事も多数あるので,ゼネコン(ゼネラル・コントラクターの略)と呼ばれる大手総合建設業者も並存するわけであるが,〈大手5社〉(清水建設,鹿島建設,大成建設,大林組,竹中工務店)のシェアは合計でも1割に満たない。欧米にはこうした総合建設業者は少なく,特定の分野だけを対象とする業者がほとんどである。…
※「ゼネコン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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