メーンバンク

デジタル大辞泉 「メーンバンク」の意味・読み・例文・類語

メーン‐バンク(main bank)

主力銀行。ある企業複数取引銀行を有する場合、通常、融資順位が第1位の銀行。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「メーンバンク」の意味・読み・例文・類語

メーン‐バンク

〘名〙 (洋語main bank) その会社個人が主として取引を行なう銀行。
※泥の勲章(1963)〈邦光史郎〉六「それが主力銀行(メーン・バンク)である共同で起ったなら」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android