一般教書演説(読み)イッパンキョウショエンゼツ

デジタル大辞泉 「一般教書演説」の意味・読み・例文・類語

いっぱんきょうしょ‐えんぜつ〔イツパンケウシヨ‐〕【一般教書演説】

米国大統領が、合衆国憲法第2条に基づいて、連邦議会両院に対し、内外情勢報告し、主要な施策方針を表明するために毎年行う演説通例1月の最終火曜日に行われる。

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共同通信ニュース用語解説 「一般教書演説」の解説

一般教書演説

米大統領が憲法規定に基づき、国の現状や今後1年間の内政・外交方針を議会に説明する演説。初代大統領ワシントンが1790年にニューヨークで演説したのが起源。第2次大戦中の1941年にはルーズベルト大統領がファシズムとの対決姿勢を示したことで知られる。多くの国民がテレビ中継を見られる夜に実施するのが慣例。トランプ大統領は2018年、1期目初の一般教書演説で北朝鮮への最大限の圧力維持やメキシコ国境の壁建設に意欲を表明した。(ワシントン共同)

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「一般教書演説」の意味・わかりやすい解説

一般教書演説
いっぱんきょうしょえんぜつ
State of the Union Address

アメリカの大統領が連邦議会両院に対し、重要な内外政策に関する報告および1年間の施策方針(一般教書ないし年頭教書)を口頭で表明する演説のこと。通例、毎年1月の最終火曜日に行われる。

[編集部]

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