上高森遺跡(読み)かみたかもりいせき

百科事典マイペディア 「上高森遺跡」の意味・わかりやすい解説

上高森遺跡【かみたかもりいせき】

宮城県築館町(現・栗原市)にある前期旧石器時代のものとされた遺跡。1993年の発掘調査で,約50万年前の火山灰層からハンド・アックスなど数点の石器がまとまって出土した。原人段階の遺跡として,日本列島最古の遺跡とされた。しかし,2000年,発掘調査時に遺構の捏造(ねつぞう)が発覚し,再検討の結果,2002年5月,当遺跡は捏造と断定された。
→関連項目座散乱木遺跡|馬場壇A遺跡

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む