九州北部豪雨

共同通信ニュース用語解説 「九州北部豪雨」の解説

九州北部豪雨

2012年7月11~14日、九州北部を中心大雨が降り、熊本で23人、福岡で4人、大分で3人の計30人が亡くなった。熊本では12日に激しく降り、土砂崩れ浸水で3400棟以上の家屋被害が出た。農業土木の被害額は計約685億円。阿蘇市では最大時48世帯、計145人が仮設住宅に入居した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android