デジタル大辞泉 「印象操作」の意味・読み・例文・類語 いんしょう‐そうさ〔インシヤウサウサ〕【印象操作】 相手が抱く自らや第三者への印象を、自分にとって好都合なものになるよう、情報の出し方や内容を操作すること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
知恵蔵mini 「印象操作」の解説 印象操作 生活の中でさまざまな役割を求められる人間は、自身の言動を意識的・無意識的にその役割に沿うようにコントロールして、相手に与える印象を管理しているという概念。カナダ出身の社会学者アービング・ゴフマンが1950年代に提唱したとされる。 (2017-7-12) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報