国土利用計画法に基づき、都道府県が毎年7月1日時点で調べる基準地1平方メートル当たりの価格。不動産鑑定士が周辺の取引事例などから価格を算定する。国土交通省が1月1日時点で調べる公示地価と併せ、一般の土地取引の指標となる。2023年の調査対象は2万1381地点。うち東京電力福島第1原発事故の影響が続く12地点は調査を休止した。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新