共同通信ニュース用語解説 「大阪・関西万博」の解説 大阪・関西万博 国際博覧会条約に基づく万国博覧会(万博)。会場は大阪市此花区の人工島・夢洲ゆめしま。参加国や企業などが出展したパビリオン84館が並んだ。シンボルの大屋根リングは閉幕後、1周約2キロのうち、北東部約200メートルを原形のまま保存する。赤い環状の顔と青い体が特徴の公式キャラクター「ミャクミャク」は、ぬいぐるみなどの関連グッズが人気を博している。おおむね5年ごとの大規模な万博が国内で開かれるのは1970年大阪万博、2005年愛知万博に次いで3回目。更新日:2025年10月13日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by