小野宗鑑尼(読み)おのの そうかんに

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小野宗鑑尼」の解説

小野宗鑑尼 おのの-そうかんに

?-1680* 江戸時代前期,真田信政側室
小野お通の娘。信濃(しなの)(長野県)松代(まつしろ)藩主真田家2代信政の長男信就(のぶなり)(4代藩主信弘の父)を生んだ。音曲,香道,茶道などのほか和歌にもすぐれた。延宝7年12月18日死去。名はお犬,お伏。通称は円子,お円,国子,浄閑。
格言など】石も木も立て何しぞ苔衣なきぞなきよのしるしなりけり(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む