少国民(読み)ショウコクミン

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「少国民」の意味・読み・例文・類語

しょう‐こくみんセウ‥【少国民・小国民】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 年少の国民。次の時代をになう少年や少女。
    1. [初出の実例]「ヤンチャと称する少国民(セウコクミン)巴御前」(出典最暗黒之東京(1893)〈松原岩五郎一八)
  3. ( 小国民 ) 器量の小さい国民。小人物の国民。
    1. [初出の実例]「漫(みだり)祝捷に酔ふて敵国の怯を説くは沾々(てんてん)たる小国民(セウコクミン)の鄙情たるに過ぎず」(出典:戦後文学(1895)〈内田魯庵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む