デジタル大辞泉
「成長産業」の意味・読み・例文・類語
せいちょう‐さんぎょう〔セイチヤウサンゲフ〕【成長産業】
はやい速度で成長を続けている産業。または将来の成長が期待される産業。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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せいちょう‐さんぎょうセイチャウサンゲフ【成長産業】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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成長産業
せいちょうさんぎょう
growth industry
成長率の高い産業。時代および国によって,また土地,労働,資本,技術などの生産要素と需要構造の組合せによって,最も需要が伸び供給体制が整った成長性のある産業はそれぞれ異なる。日本では 1950~60年代には重化学工業化を目指していたため,石油化学,合成繊維,プラスチック,エレクトロニクスなどが成長産業とされてきたが,工業化に伴う公害の多発,工場立地の制約,地下資源の海外依存型からくる資源多消費型産業の限界などの問題が発生してきたため,70~80年代には高度加工型,資源節約型,新技術活用型の条件をそなえたシステム産業などが成長産業とされた。 90年代以降は高付加価値型のハイテクノロジー産業や知識集約型の産業が目指されている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内の成長産業の言及
【斜陽産業】より
…生産高や売上高が過去にピークを記録して以来,現在まで低下ないしは低迷状態にあって,将来も不振が続くとみられる産業。これと逆なのが成長産業である。現代の日本では石炭産業,紡績産業が典型的な例に当たる。…
※「成長産業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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